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【THK株式会社】製造業におけるIoTサービス「OMNIedge」のラインナップ拡充

LMガイド、ボールねじに続き、待望のアクチュエータを追加

THK株式会社(東京都港区 代表取締役社長:寺町 彰博、以下、THK)は、このたび、昨年より販売を開始した製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」のラインナップを追加し、すでにサービスを展開しているLMガイド、ボールねじに続いて2021年3月より、製造現場で広く利用されているアクチュエータへの対応を開始いたします。

「OMNIedge」の引き合い数は年々増加しており、導入装置台数はユーザーおよびTHK自社工場ですでに約1000台に上ります。「OMNIedge」を導入いただいたユーザーからは、部品の状態を「見える化」し、数値の収集・解析が簡単に行える点に対して、多くのご評価とご要望を頂戴しております。

OMNIedge LMガイド、ボールねじ

アクチュエータ(LMガイドアクチュエータKR, SKRシリーズ)は使い勝手の良さから、LMガイド、ボールねじとともに搬送機や組立機などの自動化装置に広く採用されています。そして、これらの装置に使われている部品の予兆検知のニーズはLMガイド、ボールねじにとどまらず、アクチュエータにも拡がりをみせています。その要望にお応えすべく、待望のアクチュエータへの対応を開始しました。

OMNIedge アクチュエータ

今後は、現在無償トライアルを実施しているポンプやファンなどの回転部品にも適用範囲を広げ、その先にある、機械要素部品の予兆検知を基盤とした装置全体の“健康管理”へと発展させていく予定です。

THKは今後も、本サービスを通じて製造現場の持続的な生産性向上に貢献してまいります。

特長

  • アクチュエータの状態を見える化

THKの独自技術「THK SENSING SYSTEM」を搭載したセンサをアクチュエータ本体に装着し、データの収集、数値化、状態の可視化を実現。それにより、アクチュエータの破損および潤滑状況を数値化し、状態を検知することが可能となります。

  •  センサの取付けに改造や追加工は不要

これまでに対応しているLMガイド、ボールねじと同様、センサの後付けは簡単で、アクチュエータ本体外側に装着するだけです。改造や追加工が一切不要で、稼働中の装置にも「OMNIedge」を導入することが可能です。すぐにでも予兆検知を始めたいお客様に最適です。

  •  1台のアンプでLMガイド、ボールねじ、アクチュエータの並列接続が可能

1台のアンプに接続できるセンサは最大3つ。LMガイド、ボールねじとの並列接続も可能で、装置内にある機械要素部品の構成に合わせて、接続部品(LMガイド、ボールねじ、アクチュエータ)を自由に組み合わることができます。工作機械をはじめ、アクチュエータが多用されている搬送・組立装置などの一般産業機械にも導入いただけます。なお、ご利用料金はLMガイド、ボールねじと同一の月8000円/装置と、お求めやすい価格設定を維持しています。

【ニュースリリース】

https://www.thk.com/?q=jp/node/21702

【OMNIedge関連ニュース】

●2021年2月17日 ファナック「FIELD system」と連携

https://www.thk.com/?q=jp/node/21571

●2021年2月3日 グローバルSIM対応開始

https://www.thk.com/?q=jp/node/21526

●2020年11月16日 ラインナップにボールねじ追加

https://www.thk.com/?q=jp/node/21407

【OMNIedge紹介WEBサイト】

https://www.thk.com/omniedge/jp

関連情報 PRTIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000069594.html

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Written by 國定菜生

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